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2006年6月29日 (木)

こんな日がくるなんて! その3

スクールが行われた場所は、ビギナーやキッズの大会のセクションを登りきった所だったので、様々な年代のライダー達が行き来してました。元気に笑う人、疲れた顔した人、汗を拭う人。周りを見るゆとりが出来てきた頃、私のスタンディングもチョットだけ落ち着いて出来るようになってきました。

バイクの温もりを感じる。編

暫くすると、1台のバイクのエンジンが掛けられました。
暴走して木立の中へ飛んで行ってしまわないように^^、アクセルは働かないようにしてありました。走るバイクと止まったバイクをみんなで順番に使って練習です。

Izu2 ←準備万端!
 ふむふむ、、、説明をよく聞いて・・・





Izu3 ←行ってきまーす。
 例えるなら、、、
 森をさ迷うヒヨコのような走り^^;。
 
 それでも嬉しかった!
 この先で、道に転がる直径5センチくらいの木の枝を乗り越える時には、「セクションINだー」と心の中で言ってみたりして。後で聞いたら、ロミさんも同じ所で同じ事思ってたそうです。

慣れてきたところで、アクセルを繋ぎ、更にもう1台のバイクもエンジンが掛けられ練習走行は続きます。

Romi5 ←そういう難しいとこ通らないでしょー、っていう狭ーい木の間をぬってきちゃったりしたロミさん。
 
 例えるなら、、、
 森を迷走する仔犬=3。

 
Ita1 ←ただ自然の中を走りたかっただけなのか?よっぽどロミさんと私の事が心配だったのか?
 今回一緒に参加してくれた、あいたクン(バイク経験者しかしトライアル知らず)。
 例えるなら、、、
 我が道を行く小鹿のような走り。

あいたクン曰く「普通のバイクと違って、アクセルがぜんぜん軽い」のだそう。そうか!セクション待ちしてる時に、指先でアクセルつまんで回してる選手見かけるけど、、、そういうことだからなのね。

エンジンを掛けたバイクは温かくて、背筋を伝う振動がとても心地よかったです。ゆっくりとしたスピードでも、動き出せばまるで生き物のよう。
この生き物と仲良くなれたら、どんなに楽しいのだろう。

つづく・・・。

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コメント

イズさん トライアルの世界ようこそ。

アクセルが軽いのは競技バイクの共通ですね。繊細なアクセルワーク、大胆なアクセルワークを確実に行なうには必要なんです。とくにトライアルバイクは、ハンドルを左右にとせこに切ってもスムーズにアクセルが回るように(引っ掛かりがないように)アクセルワイヤーの取り回しが大切なんですよ。

近年のトライアルバイクは高性能の「バランス」という標準で付いているのでライダーが邪魔さえしなければスタンディングは楽になっています(昔のトライアルバイクにもバランスが付いていましたがラベルが違います)

投稿: イノウエ | 2006年6月30日 (金) 22:50

イノウエさん

ふむふむ、なるほどです。
トライアルの世界のドアをノックした程度だけど^^、実際にチョットでも体験したおかげで、アクセルの話ひとつを聞くのも面白いし勉強になります^^。

そうそう、バランス!ちゃんとポイントを見つけてあげれば、バイクはひとりで立ってられるのを最初に見せてもらってビックリしました。ニシマキさんも言ってました、人間が何かするからバランスが崩れちゃうんだって。
私はバイクの邪魔ばかりしてましたー^^;。

投稿: イズ | 2006年7月 1日 (土) 21:25

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